旅に出ると、異国の地であったり、不慣れな土地柄故に、道に不案内だったりするものです。もちろん迷子になって、目的地になかなかたどり着けなかったというエピソードも良く聞きます。それが一人旅であれば尚更の事。グループ旅行だったり、友人と一緒の旅行ですと、必ずと言っても良い程の、しきり役(まとめ役)がいますよね。道も予め調べてくれ、迷いそうになると修正や提案をしてくれます。

一人旅だと自分だけが頼みの綱。ツアーでも無い限り、一人旅には添乗員はいません。迷いながらやっと辿り着いた時の達成感も、素敵だとは思いますが、折角の楽しい一人旅の時間のロスにも成りまねません。旅に出る前に事前の予定やルートは下調べをおすすめします。

自分が昔、サンフラン シスコに旅行をした時に、ホテルから目的地でもある港に辿り着くまで、グルグルと迷子になってしまい、お目当てのイベントにはギリギリ間に合いましたが、ひやひやしてしまいます。それと、台湾の台北へ旅した時は、バス乗り場がわからず、親切に話しかけて来た台北の女性が、丁寧に一緒に15分程歩き、バス停まで自分を導いてくれた事も。迷子とは少し違いますが、行き先が全く逆のバスに乗ってしまい、気がついた時は見知らぬ土地に唖然。結局目的地の動物園には行けず、後日出かけましたが、これも一人旅の一人行動ならではの体験だったと、良い想い出のひとつです。